ずっと気になっていた映画を、先週末に観てきました。
公開されてから約3か月経っているので、かなりのロングランですね。
ちょっと暗い話になってしまうのですが、2か月半ほど前に飼い犬を亡くしました。16歳と2か月。長生きしてくれたし、最期は家族みんなで看取ることができたとはいえ、やはり悲しいものは悲しい。そんな話を友だちにしたら、この映画を教えてくれました。その友だちは2年前にお兄さんを亡くしていて、ずっと消化できない気持ちをこの映画が和らげてくれるように思えて何度も観ているそうです。
映画の内容はあまりネタバレしないようにしますが、初めの方からずっと他のお客さんのすすり泣きが聞こえてきて、クライマックスシーンでは私も気づいたら涙がぽろぽろ流れていました。
悲しみや苦しみと向き合って消化するというか、浄化するというか…
「死」をテーマにした映画の感想として変かもしれないけど、なんだか後味の良い涙でした。
大切な人に観てほしいと思う映画です。
マキト