娘が大学を卒業しました。
妊娠中に「この子がすくすく成長して大学にも行ったとしたら、社会人になる時、私は◯歳かあ。どんな人生になってるんだろうなあ」と遠い未来のように考えていた日が、ついにやって来ました。
大学の卒業式といえば袴姿。
着物は、私が20歳のとき祖父に買ってもらった赤い振袖を着てくれました。

私より似合ってる!
4年間アルバイトを続けたパン屋さんに振袖姿で挨拶に行って、それから大学に向かいました。私の運転で。
保護者は卒業式に出られないと思って油断していたら席があるというので急遽参列し、友だちとの写真タイムを満喫する娘を車で待ち(パンを食べながら)、無事に卒業証書を手にした娘を乗せて帰りました。
少しだけ休憩して、ワンピースに着替えた娘をさらに卒業パーティーへ送り届け、この日の私のミッションは終わり。
夜に帰ってきた娘と写真を見ながら雑談し、さてお風呂にでも入ろうかなというところで、手紙を渡されました。これまでの感謝とかこれからもよろしくねとか大好きだよとか書いてくれてました。
ここでやっと、ああ、この子はこれから私の保護を離れて生きていくんだなと実感しました。
高校も大学も第一志望校に届かず悔し涙を流し、それでもいじけることなくのびのびと好きなことを見つけて没頭して、第一志望の会社に就職を決めた娘。夢を見つけたからこそ、これから四苦八苦するんだろうけど、「これまでの自分の姿」が支えになってるから絶対に大丈夫!←このことを忘れそうになってたら思い出させてあげられる母親でいたいと思います。
あと数日で娘は社会人。目がまわるほど没頭して、目標になる先輩や上司を見つけて、仲間をつくって……。そんな話をこれからは聞かせてくれるんだろうな。
新しい環境に慣れたら、仕事終わりに一緒に飲み行くのが楽しみです。(娘の就職先はここから徒歩圏内!)
マ