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マスとサケ

加藤です!

先日実家に帰った時に、朴葉寿司を作ってきました!

(なんか私実家ネタ多いな…。)

朴葉寿司とは私の地元の郷土料理でこんなのです↓

(作りたてでもっと美味しそうな写真を載せたかったのに!撮るの忘れてたよ!!)

朴葉の葉に酢飯をのせて、その上にいろんな具材をのせます!

各家庭、お店によって具材が違うので、他のおうちの朴葉寿司をいただくのも

とても嬉しいんです!

朴葉の香りがすごーく良い!絶品!

小さいころから大好きで、この季節になると

必ずお手伝いをしてきました♪

そして、私の家では具材にマスを入れることが多いんですが、

これがまた本当においしくて!!

でね、私これずっとサケだと思ってたんですよ。

そしたら母親に、マスだと言われて…

え?サケじゃないの?ってなったんですが、

ん?マスとサケって一緒じゃない?という話になり…

調べてみたら

「マス」とは、「サケ目サケ科に分類されて、英語ではトラウト(“trout”)と呼ばれる魚」のことです。「マス」は、「サケのように海に下ることがなく河川(淡水)に残留する生態」を持っていることが多い魚です。日本で寿司・刺身で生食されているサケ(サーモン)の多くは、「養殖されたニジマス(チリ産)」になっています。

と、ありました。

うーん。結局一緒?

淡水か海水かどちらで生活したか、という違いみたいですね。

ずーっとなんの疑問も持たなかったことでも

ある時突然そ~なんだ~!ってなること、ありますよね 笑

2023.6.9 加藤

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